向塾 ~社会人基礎力育成塾~

 長引く不況で雇用情勢が不安定な中、今年の5月から活動を始めた向塾。就職活動における重要な採用条件として注目を集める「社会人基礎力」を座学ではなく、実学を通して養う場として設立された。塾長の木村文俊氏をはじめ、講師に元東京リコー社長の相澤将之氏や経済産業省主催の「社会人基礎力コンテスト」第一回大会優勝校顧問の横山征二を迎え、社会人として必要な力を育成することに尽力している。授業はPBL形式の実践型授業で行われる。先生から教わるのではなく、自分で考え、行動し、結果を得る、まさに”超実践型授業”である。

 また、PBLだけでなく就職対策として、エントリーシートの書き方や、グループディスカッションのポイントなど、講座を設けサポートしている。

向塾ホームページはこちらhttp://koujuku.jp/

京都ブランドプロジェクト 『京のゆび』

 向塾第一期生が作り上げた京都ブランド。今後、向塾が主体となって作成・運営していく。

京のゆび SNSサイトイメージ
京のゆび SNSサイトイメージ

 「京都ブランドを作る」というPBL授業の課題の中で生まれた新京都ブランド。向塾第一期生が草案を作り、第二期生からブランドの創生にあたる。

 この「京のゆび」というブランドは、京都の職人・お店と、それらと縁の遠かった一般の人たちとを結ぶコミュニティーブランドである。一般の人に親しみのあるWEBサイトを使うことで、ヴァーチャルな世界でも交流することで、京都の伝統文化や観光産業を活性化させる目的がある。それだけでなく、私たち向塾生がつきつめた「京都とは何か?」「ブランドとは何か?」の一つの答えである『京都の持つ雅な工夫の文化。思想の文化。』を伝える一つのツールになることを目指している。